親友が車を運転中に事故にあった時の話しです

3年ぐらい前の話しとなっていますが、幼なじみでもある親友が車を運転中に左折してきた乗用車にサイドを突っ込まれ、救急搬送された時の話しとなっておりますが、当時のことは自分も親友もよく覚えていて、事故が起きた時に意識があるうちに私に連絡が入り、助けに来てくれと連絡が入り、その後、親友は意識を失い車内にいたのであります。 私が駆けつけた時には居合わせた人たちが消防署や警察の方に連絡をしてくれたおかげもあり、既に対応がされていて、親友はストレッチャーに乗せられ、近くの病院に搬送されていったのであります。友人の車はレッカーされ、突っ込んできた相手の車も被害を受けていて、突っ込んできた側は軽症ですんでいたので意識はしっかりとしていた感じです。 私も親友が運ばれた病院へいき、側にいたのですが、搬送されてから数時間後には意識が戻り、色々と検査を受けていた感じとなっています。 むち打ちにはなっていなかったり、脳や内蔵などに異常などもなく一安心でしたが、打撲などはあったのでその後は私生活とかが大変になっていて、警察などの捜査がはじまるのが多少遅れてしまった感じとなっておりましたが、なんとか親友が身体を動かして問題解決のために動きはじめたのです。 互いのドライブレコーダーとかに撮影されている様子や居合わせた証言者の話しまた、捜査の結果などをもとに解決に受けて動き、相手側もガツガツ言うわけではなく、弁護士の方に頼み対応してもらおうということになったのです。 弁護士の方に対応をお願いして、どちらが悪かったのかを見てもらい、法的なものを含めて解決に向け動き、警察の方も協力をしてくれたおかげもあり、スムーズに解決するところまでいったのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする